カンボジアTop日程荷物-1--2-/【3】/ -4--5-

3日め//タ・ソムニャック・ポアンプリア・カンお昼休み
アンコールワット−1−アンコールワット−2−気球−1−/ 【気球−2−】/ ガラディナー






◆◇◆ 3日め/シェムリアップ ◆◇◆

気球、めっちゃ気持ちいい!!



乗り込む〜。
乗り込むぞ〜。気球だ、気球だ〜。


ワイヤー。
おお、つながってる。


おお、浮いた!


おおー。
あがってく、あがってく!






このとき夫は第二弾チームにいたので、下でまた順番待ち。どのあたりにいるか全然わからなかったけど 洋服からして同じツアーの人がいたので手を振ってみた。




たかぁい。気持ちいい。ああ、カンボジア来てよかった、よかった、気球、気持ちいい〜。






アンコールワットが遠くにみえる。


上をみて。バルーンは下から見たらこんな感じ。






気球はゆっくりとあがっていく。乗り場があんなに小さくなった。


アンコールワットからの道。


















円形になってるので、くるくる移動しながら写真を撮ったり、景色を眺めたり。何も考えず、ぼーっとしたり。


下を見る。高所恐怖症ではないので、全然、平気。今自分がこんなに高いところにいる。


気球ってすごいなぁ・・・と上を見る。えらいぞバルーン。
















私。
長崎から参加のお姉さまに写してもらいました。このときの私、満面の笑み。結構風があるので帽子をおさえつつ。 そうそう私、実は、結構帽子が好きになりました。頭が小さいし、下膨れくれな顔なので似合わなくて 苦手と思ってたんですが、最近大丈夫。










アンコールワットが見える・・・・気球、どんどん降りていく。寂しいな。
















写したのは夫。


オレンジの服が私。


下から、夫が写したもの。オレンジの服を着てるのが私。黄色の服を着てるのが長崎から参加のお姉さま。 上で写真を撮ったとき暗くなってたから撮り直したいとお姉さまに言われてました。 私は全然気づかなかったのだけど、やさしいな〜、それではお願いします、と。


もう一度私。
で、写してもらいました。






そして着陸〜。第二弾に同じツアー参加の残り半分が乗ります。夫もそっち。


この気球はホテル所有?泊まったホテルの名前がかいてある〜。


第二弾チームが乗ってあがっていく気球。さ、待ち時間はビールだー。と誘われまたまたビール。


アンコールワット。
ここからは夫が写したもの。だいぶん暗くなってます。たぶん私が乗ったときのほうが明るくて写真が 撮りやすかったかも。


























地上では、「あ、シャモ」「太ももが美味しそうだねぇ〜」「いきなり食べる話ですかい!?」とビール片手に 盛り上がる、私とお姉さまとおじさま。


夫が気球に乗ってる間、同じツアーのお姉さまとおじさまとダラくんとお喋りもしました。 気球のトラブルは、そもそもは3、4グループのダブルブッキングだったそう。 受付の女の子達(達???)がパニックになり、順番待ちであきらめたグループもいたのだとか。 意地でも気球に自分のツアーのお客を乗せようと添乗員、ガイド達が強気に迫り、泣き出してた受付の 女性もいたのだとか。 「まじめに仕事をしていない、同じ国民として恥ずかしい、情けない」と何度もダラくんは言ってました。 海外にいくと時間通り、注文通りになることは珍しいというし、何もかも日本と同じくらい スムーズにいくとは思っていない。お金を払っているとか払っていないとかいうのは関係ない。お金を払った から多少は優先されても思い通りにいかない場合だってある。日本じゃないんだから仕方ない、 と思ってきたけど、こういう人もいるんだなぁ・・・と顔を真っ赤にして怒ってるダラくんに感心。 でも私たち、時間は多少遅くなったけど気球に乗れてよかったよー、カンボジア来れてよかったよーと 言うとダラくん笑顔。よかったよかった。


夫が乗ってる気球。




降りてくる。
ああ〜、月と気球〜、いいねぇいいねぇ〜、とさらにまたビールを重ねる私とお姉さまとおじさまでした。

2日め◆3日め//タ・ソムニャック・ポアンプリア・カンお昼休み
アンコールワット−1−アンコールワット−2−気球−1−/ 【気球−2−】/ ガラディナー4日め