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3日め/// 【タ・ソム】/ ニャック・ポアンプリア・カンお昼休み
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◆◇◆ 3日め/シェムリアップ ◆◇◆

タ・ソムは創建年代12世紀末。ジャヤヴァルマン七世。 仏教。



顔だ〜。


タ・ソムの東西の塔門は顔つき。うおおおお、顔だ〜。


案内?
相変わらずわからないけれど・・・とりあえず。




周りはこんな感じ。道は赤くない。まだ朝だから涼しくて、風も気持ちいい。


中に入っていきます。顔をくぐっていきます〜。


西門。


西門の右のあたりに、髪の毛をしぼるデバダー像がありました。








西門を入ったところにあるデバダー像はとても綺麗に残ってます。 イヤリングを触るデバダー像。こういうポーズって面白いし人間くさくていいなぁ〜。


祠堂までの間で。それぞれ思い思いにデバダー像みたり景色みたりしてます。




祠堂の天井。・・・穴、あいてるよ・・・・・・・。雨漏りしちゃうよ・・・・・・。


壁。綺麗に彫られてるところと、うっすらのところとありました。




お、崩れてる?


石には穴があいてます。これは建造時からあいてるのかな。


瓦礫の山みたい(^^;;


ここにもリンガがありました。お約束ですね。


祠堂を出て振り返ったところ。


やっぱり瓦礫に見える・・・


転がってる石にカーラ発見。


これは何かな。


東門前にて。


東塔門。
東門からしばらくテクテク歩いて東塔門到着。ここも顔があるぅ。四面仏。


東塔門をくぐったところ。リエップという木の根に覆われています。


塔門よりも大きな木、リエップ。根に隠れた部分には女神の顔もあるそうです。


このまま放置されるのかな・・・他の遺跡では、修復されかけているところもあるけれど、 ここが修復されるときはこの木は切られてしまうんだろうな。


東塔門の中。土が山盛り。うーん。


東塔門出たところから、来た道を振り返って。またこの道を通って戻ります。


さっき中を通った祠堂。


あああああ。


いっぱい崩れてる・・・・やわらかい石で、雨も多くて、放置されていて・・崩れないわけは ないですよね・・・積み方もかなり甘いという話だし(ダラくん曰く「どの遺跡も地震がきたら全壊です」)。 でもこういうつっかえ棒までしてるのを見るとなんだか悲しくなります。

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