◆◇◆ 3日め/シェムリアップ ◆◇◆ プリア・カンは1191年創建。これまたジャヤヴァルマン七世。仏教。 |
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犬。 |
かなり蒸し暑く、歩いてたらとけそうである。転がってる犬、気持ちわかるわ・・・暑いよね・・・。
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住んでるのだろうか?それとも店をひらくための場所?謎。
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車だ〜。おみやげのお店がいくつか並んでました。いつもの通り、見ることはナシ。
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お、何か見えてきた。
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頭がない。 |
あるものもある・・・。 |
ちょっと怖い。 |
うーん。 |
デザインはどこも同じかな? |
いかつい。 |
水はまぁまぁ。 |
足。 |
かすかに彫刻あり。 |
門内部の天井。 |
またしばらく歩く。 |
風があまりない。 |
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ゴムの木かな?ダラ君が夫のライターで燃やしてみてます。
燃えてる燃えてる。 |
おおー。 |
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なにやら説明をしてくれてたけど、暑いのと、写真撮ってたりであまり聞いてませんでした。えへ。
燃えた後。 |
ガルーダ。 |
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東塔門入ったテラスのガルーダ。
天井。 |
いつも思うけど、内部の造りって結構・・・あの・・・その・・・・。
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どんどん奥に行きます。
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最初は完璧な造りだったんでしょうか。どんどん崩れてきてるだけなんでしょうか。
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レリーフ。
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ちょっと削られたような跡あり?
なんだっけ。 |
えーと、これはなんだったか覚えてません。左側にいる男性は他のツアーの現地ガイド。 ダラくんと同じ制服着てます。
お線香。 |
並んでます。 |
見猿言わ猿聞か猿じゃないけど・・・
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人との対比で大きさわかります。ちなみに写ってるのは知らない人。
リンガ。 |
またよその現地ガイドさん。日本語じゃなくて中国語みたいでした。
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普通に横を歩いていいのでしょうか・・・・とちょっと不安になる。
ほれここも。 |
怖い天井。 |
何も降ってこないでね。 |
外に出た〜。 |
西門を振り返る。 |
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巨大なガルーダ。これまた巨大なナーダを踏みつけている。このポーズ、ちょいとお気に入り。
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西塔門までまたしばらく緑の中を歩きます。
顔がいっぱい。 |
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でっかいピアスつけてる?
ここも頭がない〜。 |
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ナーダ。 |
これはカーラ?全身? |
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リンガを模した砂岩彫刻の並んだ道。さぁお昼だお昼だ〜。