◆◇◆ 2日め/シェムリアップ ◆◇◆ バンテアイ・サムレは創建年代12世紀初頭。スールヤヴァルマン二世。 ヒンドゥー教。 |
遺跡まで歩く。 |
この赤い道にも、なれてきました。最初は赤い土が珍しかったんだけど。 先頭を歩くのはダラくん。制服着てます。
正面。 |
でも確かここからは入らなかったような・・・出るときはここからでした。うん。
右。 |
正面から右にまわって。これは何かな。
南門かな。 |
ここが南門かな?ここから入ります。といってもいきなり段差!!
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月。 |
月が見える〜。
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ここは階段を上ったり降りたり。結構忙しいところでした。
窓から。 |
連子状窓から。
ナーガ。 |
ありゃ。 |
建物が暗く写っちゃった。
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誰の横顔かな?
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中央祠堂の中。 |
お約束のリンガが(正しくはリンガが置いてあったもの)がいくつかありました。
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これも誰かわからない。うーん。
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こんなところをあがったりおりたり。
連子状窓。 |
中から。 |
池のあと。 |
壁の表面。 |
塔門内側。 |
ここの遺跡には「甘いキュウリの王」の伝説があります。私はこの話で、なぜ白象がバウを選んだのか わからない。アンコールが都とならなかったわけがこれで説明されていいのか?