◆◇◆ 3日め/九寨溝三昧 ◆◇◆ ちゃんとした名前もあるけど、通称「パンダのレストラン」だの「パンダの喫茶店」だの。 通称も面白い(^^) |
箭竹海。 |
見えてきた見えてきた。映画「英雄」のロケ地になった箭竹海だ!標高2,587m。うん、大丈夫♪
水、綺麗。 |
ここにジェット・リーが来たんだー。おおおおおおお。
綺麗ー。 |
人も少なくて、静かで・・・ああ、いいなぁ。綺麗なグラデーション。 こんなところを好いたお人と以下同文。
藻。 |
藻が見える。水の中の木も、本当に腐ってないよー。すごいー。
読めましぇん。 |
さっぱり読めません。はい、読もうとも思いません、はい。
緑いっぱい。 |
静かで、緑が綺麗で、朝早いから空気も驚くほどすっきりして。山の朝ってどうしてこんなに気持ちいいんだろう。
箭竹海。 |
来る前にもう一度「英雄」見ておけばよかったな。なんて思いました。
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少し冷たい風も気持ちよく、水がとても綺麗で、本当に、こんなところを好いたお人と以下同文。
足元。 |
足元はこのあたりはずっとこんな感じ。板の間から水面も見えます。
木。 |
水中の木がずっと腐らずにあるなんて・・・すごいなぁ・・・・・。うっとりしながら歩きました。
警備員ていうの? |
横断歩道を渡り、また乗り合いバスに乗るため停留所に向かいます。警備員ていうのかしら?こんな 格好の人がいたるところにいました。
通路。 |
道。 |
乗り合いバスにしばらく揺られ、次は通称「パンダのレストラン」。竹が多いせいでしょうか。今は これだけ観光客が多く来るから勿論パンダの姿なんて見れません。この一つ下の池が「パンダの喫茶店」だそうです。
パンダの池。 |
成都でパンダを抱っこしたかったなー。
山が映ってる。 |
綺麗だぁー。 |
さっきとは違う水の色。山が映って、ああ、綺麗だー。でも、さっきと違うにぎやかさ・・・。というか、ちょいと うるさい・・・・。
これだよ。 |
そう、これ。さっきの場所にはいないお土産屋、物売りの団体。
進む。 |
物売り攻撃を無視して奥へ進みます。あーそれにしてもうるさい。静かに景色を楽しみたいよー。だけどこれも中国らしさというか・・・。
歩く歩く。 |
池に沿った沿道を歩いていると人もほとんどいないせいかとても静か。うんうん、こうでなくちゃね。
沿道。 |
沿道はこんな感じです。本当に人が少ない。
水が青いー。 |
なんだ? |
沿道の入り口にあったもの。トイレじゃありません。なんだろう、これ。
沿道一番のり。 |
私が一番乗り〜。
どこまで続いてるのかな。 |
この沿道、どこまで続いてるかわかりませんが、集合時間も気になるのであまり遠くへは行きません。 (腕時計してなかったので)
綺麗だぁ。 |
山が映って、綺麗。こんな沿道を好いたお人と以下同文。
水、少ない。 |
この時期はまだ水が少ないといいますが、こうしてみるとよくわかります。うん、少ないのね。そして 賑やかなのもよくわかります。
私の足と。 |
沿道から下を覗き込んでみます。赤いのは私の靴。靴下は勿論五本指♪(って見えませんね(^^;;)
岩。 |
沿道の壁側はこんな感じ。
天井。 |
天井のネット。ネットはなんのためにあるのかなぁ?落石?そんなに危ないところ?いやわかりませんが。
バス。 |
乗り合いバスが見えます。ここのバスは環境に配慮してガソリンを使ってないのだとか。
そろそろ引き返す。 |
しばらく風景を楽しんだ後、引き返します。あー、いくら見てても飽きない・・・。
修繕してる。 |
行きでは気がつかなかった!穴があいたのか?修繕したところがありました。
下にも。 |
さっきの緑のへんな建物の横から下に行く道があります。水量の多い時期なら滝があるそうです。勿論今は枯れてます。
地図。 |
このへん、バスを使わずゆっくり歩いたらたくさんいろんな景色が見れるんだろうなぁ〜。
滝・・・のはず。 |
枯れてるけど、このあたりが滝かな?上からのぞいてみました。
なんだありゃ。 |
ヤギ?なんだろう?観光客との撮影用の動物みたい。撮影料、いくらなのかな。
通路を戻ります。 |
次も移動は乗り合いバス。来た道を戻りました。
トイレ。 |
乗り合いバスの停留所のすぐそばにあるトイレ。私は使ってませんが、使用者に聞いたところによると 結構綺麗だとか。九寨溝の中にはこんな固定されたトイレと、バス型の移動式(?)トイレがありました。 なんだか、いたるところにトイレがあったような気がします。