◆◇◆ 5日め/クスコからプーノへ ◆◇◆ この辺は遺跡が多いようです。 ケンコー、プカプカラ、タンボマチャイを回ります。 |
サクサイワマンから。 |
石組みも。 |
サクサイワマンを後にし、次をめざします。クスコの街がちらりと見えます。
木がいっぱい。 |
フジモリ大統領時代にたくさん植えられたもの。これは建材に使われ、クスコの街はこれで財政が豊かになったのだとか。
石がいっぱい。 |
どうなってるんだ? |
次はケンコーです。
入り口。 |
入り口はこんな感じ。この後も狭い通路が続きます。通路というか岩の割れ目というか・・・。
こんな感じ。 |
ボケてるけど。 |
狭い〜。 |
出口。 |
出口はこんなとこ。あーやっと広いところに。でも相変わらず酸素は薄いです〜。
さっき見た岩の裏側はこんな感じ。 |
とりあえず立ち止まったら座ります。結構息切れしてる人が多かったです。私もちょっとつらかった。
大きな岩。 |
これは自然の形よね。 |
岩と空。 |
普段の生活で、空なんて見ることは滅多にないけど、旅に出たらよく空を見る。この日も真っ青の空。
王座。 |
記念撮影。 |
みんな順番に座って写真を撮ってました。
今度はこっち。 |
ここを出るときは別の道を通ります。
棚? |
棚かな?
いけにえ台。 |
ここに生贄をささげていた・・・・ような説明だったと思います。多分。
わらわら。 |
たくさんいる。 |
お土産屋も。 |
野性なのかな?わらわら、たくさんいました。相変わらず区別がつきません、リャマとアルパカ。
ケンコー。 |
ピューマと。 |
ピューマを浮き彫りにした6mの巨石と、ケンコー。ケンコーとはケチュア語で「ジグザグ」を意味するんですって。
プカプカラ。 |
次はプカプカラ。一応バスは降りましたが、遠くから見るだけ。
左側。 |
手前にお土産屋。 |
ここにもお土産屋。アルパカやリャマのニットや色鮮やかなタペストリーなどがたくさん売られてました。結局私、ドルもソルも残ったのよね。もっと買い物すればよかったな。特にこのときは、ニットを買っても日本じゃあんまり着ないかも・・・と思って買わなかった。だけど日本に帰って見るとびっくりするくらい寒くって!!!!買っときゃよかったーーーー。
緑がいっぱい。 |
こんなところでお弁当広げたいものです。・・・酸素は薄いけど。
空も綺麗だし。 |
道路。 |
どこに行くのかな。 |
人もいなくて、静かなところでした。おみやげ屋さんもそんなにしつこくありません。
タンボマチャイ。 |
今度はタンボマチャイ。
道の右側。 |
聖なる泉。 |
聖なる泉とよばれ、雨季・乾季を通して常に同じ水量が湧き出ているそう。ここも水源がわからないそうです。サイフォンの原理を利用して遠くから水をひいているそうだけど・・・。ここの水は美味しいという話ですが勿論私らは飲んでいません。
ロープ。 |
ロープが渡してあるってことは飲むなってことでは・・・。
自然がいっぱい。 |
建物がない。 |
クスコの街から車ですぐのところなのに、こんなに静かで、建物がない。
ウメノさん。 |
ウメノさんが着てらした大阪近鉄バファローズのTシャツ。「近鉄はどうなるんでしょうねぇ・・・」とウメノさんが心配していました。ちなみにこの日は2005年1月5日。とっくにケリがついた話ですが、どうやらちょっとばかり時差があるようです。(^^;;