2月のある夜、とある人が連れてってくださった、とある場所。建物はとっても私の好み。香りに酔いそうな場所でした。 そこのお土産コーナーにあった帯揚げ。 綺麗な色がたくさんあって、値段も驚くほどお手頃。 まっかっかと、この落ち着いた色合いと、悩んで悩んで、落ち着いた色合いに。 この画像では明るく見えるけれど、渋い色なんですよ本当は。 日曜日、絶対、絶対、これを使うんだ。 私の宝物の帯揚げ。 大事な大事な思い出の、記念の帯揚げ。