カメラを変えてご機嫌の飼い主ですが、浩太朗氏はどうもご機嫌ではありません。一応前よりは良い写真になってると思うのですが、どうも、浩太朗氏の協力度が低い。このカメラだと思い出されるのは故・牛三郎氏。カメラを向ければ常にカメラ目線のままカメラに突進、シャッター音に恍惚とした表情を見せてくれた氏は、やはり特別な牛だったことがわかりました。それはいいけど、チビよ、もっと協力しておくれよ・・・。以上、渡辺がお伝えしました。 |
至近距離の撮影で、どうも、飼い主の腕があがらないので、室内撮影は以前のカメラを使うことが決定しました。ハム以外では新しいデジカメでいいのですが、ハムだけはダメ。何故ダメなのかよくわかりませんが、とにかく、ひとつ前のデジカメならまるでドアップで安心して撮ることができるのです。二台を使い分けるなんて、アタシ、カッコイイ。くふ。以上、渡辺がお伝えしました。 |