| 今朝ゴルゴ氏はナイル動物病院に行きました。食欲、元気、便の具合など聞かれ、なんと超音波までとって診てもらった結果、「様子を見ましょう」でした。・・・ってことはタダのデブ？体内に水が溜まってるのではないか、何か出来てるんじゃないかとさんざん心配しましたが、その様子もなく、安心しました。超音波の画像は写真館にて公開しております。何はともあれ、１５０ｇ越えたゴルゴ氏、晴れてでぶりんずに入会することになりました。２歳４ヶ月にして、初めて。(^^;;;まぁいいや。とにかく元気がイチバン！これからも何事もありませんように。以上、渡辺がお伝えしました。 |
| 先日２歳４ヶ月の誕生日を迎えたゴルゴ氏、故太郎氏、故長七郎氏よりも長寿で、渡辺家最長寿だった玄太氏の２歳５ヶ月に迫らんとする勢いであります。しかしここ２日ほど、おかしい。元気も食欲もあるのですが、体型がおかしい。何がおかしいってアナタ、ハラがでかい。ずばりひょうたん。体重を計ってみたら１５０ｇ！もうこれはでぶりんず。・・・でもおかしい。この異常なふくれ方。水か何か溜まってるのか！？というわけで、明日、ナイルに行きます。ただのデブだよアッハッハ、と笑われて帰れればいいのですが・・・。以上、渡辺がお伝えしました。 |
| 土曜日いらしてくださったＴさんは、何を隠そう、ゴルゴ氏が渡辺家に来てしばらくした頃からのゴルゴのファン。もう２年以上になります。そしてゴルゴも今ではおじいちゃん。起きてこない朝もあれば、起きてきても体温が下がってることもあるようになりました。久しぶりにゴルゴ氏と対面したＴさんは、元気そうなゴルゴ氏を見て安心された様子です。ゴルゴ氏も、Ｔさんがわかるのか、帰り際になっても餌を催促してるのか、いつまでも家に帰らずケージの金網に寄ってＴさんをみていました。これからも元気でいてね、ゴル。またＴさんちにお世話になれるように。Ｔさんにいっぱい写真を撮ってもらえるように。以上、渡辺がお伝えしました。 |
| 今日、とある団体の家主であるＫさんと、箕面のカメラマンＴさんご夫妻が渡辺家に訪れました。Ｋさんの目的はＰＣの組立てをライオン丸ことシルバーボールのオーナーに指導を請いに、Ｔさんはその付き添いと渡辺家のハムの撮影です。日本橋でショッピングの後、渡辺家に来られたわけですがしかしその席でっ、ウシはＫさんのおひざにちーしてしまいました。申し訳ございません、Ｋさん。・・・これで、Ｋさんが買ってきたディスクをふっ飛ばす計画はおじゃんになりました。せっかくＴさんと計画してたのに。ぐすん。ウシがこんな迷惑をかけてしまった以上実行に移すわけにはまいりません。きぃ。渡辺がお伝えしました。 |
| 最近、ほとほと困っている重大な問題がある、と飼い主から発表がありました。牛三郎氏のことです。姉妹であるトラちゃんは、某オフ会ではとても人気者だったらしいのですが、兄弟であるウシはとんでもないアンポンタン子ちゃんです。♂ですが。いやそれはともかく、困ってる問題というのは次のようなことです。渡辺家のハムは、菊五郎氏を除いてトイレをきちんと使います。トイレには砂ッ固を入れており、濡れたら固まるので、掃除の際はそれをスコップで取ればいいようになっています。故玄太氏のように、バカほどチーしてトイレを水浸しにする子は最近おらず、掃除も楽になったと思っていたらぎっちょんちょん、やってくれたのは牛三郎氏。たいした量はないのですが、固まったチーを、後ろ足、前足でがんがんに掻き出し、その塊を粉々にし、全体によく混ぜ合わせるのです。結果、トイレの中は、濡れてない砂と濡れた砂がまんべんなく混ざり、水玉模様になっています。・・・なんで混ぜるんだよウシっ。仕方なく、水玉模様が激しくなると砂をすべて入れ換える飼い主でした。渡辺がお伝えしました。 |
| イエローＣの菊五郎氏、手術後もとても元気で、落ち着きなく、毎日走り回っています。爪切りはシルバーボールのオーナー裕之氏の仕事なので、菊五郎氏をむんずと捕まえてはニッパでちょきちょきちょき。そのたびに尻尾の骨が気になります。良い具合に尻尾の毛からちょろりんと飛び出ており、まことに都合よく切れそうな雰囲気。しかしそれは骨なので、切ると菊五郎氏はしばらくの間、腰抜けのヘロヘロ状態になります。別に切る必要はないとはいえ、しかし気になるＭｒ．ボーン。切りたい。でも。今夜もバルタン星人は苦悩しています。以上、渡辺がお伝えしました。 |
| 銀次郎氏が使っていたFarPlastに、牛三郎氏が入居することが決定し、さっそく引っ越しが行われた模様です。ケージにあった家具は、家以外、牛三郎氏がそのまま使用することになりました。玄太氏が愛用していた木のおもちゃは、牛三郎氏が使うことで、四代目となります。大事に使えよ。家みたいにかじりまくるなよ、＞牛。以上、渡辺がお伝えしました。 |
| 故銀次郎氏の晩年は、薬と下痢と、栄養価の高い食べ物づくしの毎日でした。ペットミルクなど、ほんの少ししか作らないつもりが、結構な量をお湯で溶いてしまったり、思ったより銀次郎氏が食べなかったこともあり、あまったものはほかのハムの口に入ります。中でもタイミングよく起きてくるゴルゴ氏は必ずペットミルクのお団子を食べていました。そしてふと気がつくと、人生最大のデブ。彼の体重は１４５ｇになりました。２歳４ヶ月にして、初のでぶりんずを目指すのか？ちょっと恐いけれど、でもつやつやとした毛並みは綺麗だし、体調もよいし、とりあえずほっとく飼い主でした。以上、渡辺がお伝えしました。 |