1990年春生まれの花子・♀





とても神経質な猫なのでこの日もご機嫌ななめで
写真をあんまり撮らせてくれませんでした。
♀ですが子宮を取ってしまったので今は中性。
♂をもらう約束だったので名前を「太郎」と決めていたのですが
♀がきてしまって、仕方なく名前は「花子」。
ママは真っ白なペルシャ、パパは・・・どこの誰なんでしょう?
というわけで普通の猫より多少足は太いです。
花子は天性のハンターでスズメをよく捕まえています。
勿論ハムを置いてる部屋には立ち入り禁止でした。






1992年冬生まれの大樹(たいじゅ)・♂





一応、かつてはキャリコだったんです。
でも成長するにつれて白い部分がなくなり模様も変わり・・・
体重は8kg近くありますが全身筋肉の塊というくらい硬く、
全然肥満ではありません。
さすがペルシャ、足の太さと頭のでかさ、そして態度のでかさは
天下一品。


スリッパで大きさを比較してみてください。
・・・はっきりいって通行の邪魔だよ、大樹。
あ、名付け親は兄の元・妻。由来は知りません。
足開いて行儀の悪いこと・・・


寝返り打っても邪魔なんだってば。
どうやって通れというんだい、まったく。


起きてるんならどいてくれる?
またごうとしたら噛み付いて「遊ぼう遊ぼう」してくれるので
(ついでに猫キックも・・・(^^;)
自主的にどいてくれないと通行できないぞ。タイさんや。


これが座っている姿。
たてがみがなんともいえないね、タイさん。
それにしても目つき悪いぞ、おまえ。



戻る