◆◇◆ 2日め/成都〜九寨溝 ◆◇◆ 杜甫草堂です。国やぶれて山河あり・・・しか知らない(^^;; |
バスの窓から。 |
自転車が多い街でした。
バス。 |
乗り合いバス。バスの運転手、女性が多かったです。すごい〜。
建物。 |
えーと、この建物、なんだっけ。なんで写したのかな、私。
二階建てのバス。 |
なんて賑やかなデザインのバス。
入り口。 |
着きました、杜甫草堂。前以て何も勉強してこなかった私。どうせならパンダ見に行きたかったなー。
なんだろ。 |
入り口のチケットを切る人の机。お茶かな?なんだろ?美味しいのかな?
ちょと暑い。 |
じわじわと暑くなってきました。
丸い。 |
こういう丸い入り口、多かったです。思わず通りたくなります。
杜甫。 |
成都に来たころの杜甫は貧乏でとても痩せていたのだとか。この像は初期の杜甫。だからとても痩せてます。
手。 |
みんなが触っていくので、手、つるつる。私も触りました。どういうご利益があるのかな。賢くなるかな。今からでも大丈夫かな。
通路。 |
今度はあっちに行きます。
天井高い〜。 |
今度は少し太った杜甫がいるところだとか。天井、高い。
これこれ。 |
ヒゲ。 |
確かに最初の像よりは太ってます。みんな触るからヒゲがつるつるに。私も触りました。今度のご利益はなんだ。 それにしても太ったって言ったってまだまだ私の好みのあごのラインではない。・・・ってなんの話(^^;;
。 |
庭園を歩いて今度はすんでいた家に行きます。東屋があり、中国人がかっこよくポーズ決めて写真撮ってました。
杜甫。 |
今度は岩に彫りかけの杜甫。どうして最後まで仕上げなかったのかなー。
広い。 |
中国人いっぱい。 |
暑い。暑い。暑い。どこ行っても中国人ばかり。日本人や欧米人に全然会わない。
家。 |
これが住んでた家ですって。再現したのかな。貧乏だったということだけど・・・。
野菜畑。 |
これも再現したのかな。あと薬草畑もありました。
書斎。 |
台所。 |
食卓? |
寝室。 |
広いじゃない!部屋数多いし、どこが貧乏なんだ。これで貧乏だったら当時の庶民はどんな生活だったんだか?
竹。 |
落書き。 |
竹がある・・・と近づいてみたら、落書きだらけ。こういうことしちゃいけないんじゃないかな。
広い。 |
ここも広い。
モザイク。 |
あらこっちはモザイク。もうひとつの入り口(出口?)かな。
誰。 |
別の建物へ。工芸品とか美術品がたくさんあるそうな。
でかい。 |
こんな感じで、そんなに広くないスペースにたくさん並べられてました。
可愛い。 |
ここもやっぱり中国人いっぱい。というか外国人、私らだけ。男の子が座り込んでピースして写真撮ってもらってました。 可愛い〜。
小さい男の子見るとなんだかせつなくなる。
ところでこの子、こんなところでしゃがんでたら後ろは人の足ばかりで、いったいどこで写真撮ったんだい?てなことにならないかい?
ゴミ箱。 |
なんだろう?と思ってたら、これ、ごみ箱。口からごみを放り込みます。
美術品があるところ。 |
あ、私が写ってる。この建物の中は「国宝級」のお宝がいっぱい。そう、恒例のお買い物タイムです。 チベット民族や、貧しい人達が心をこめて作った工芸品を買ってください、というやつね。桂林でもあった、あった。 私はちょっとだけ説明聞いて、奥でお茶をいただいてから、興味がないのでさっさと外に出ておしゃべりしてました。
凝ってる〜。 |
壁の飾りかな。凝ってる〜。
牛。 |
あ、牛。ぱっと見たときは牛、車でも運転してるのか?と思ったけどひざの上に本広げてたのね(^^;;