にぎやか。

私たちは「西街」を散策しました。街の西の方角ではなく、「西洋人が多い区域」という意味の「西街」なんだそうです。

雰囲気がちょっと違う。

桂林は私達がバスから見た感じでは大きな百貨店があったり、大きな看板があったり、車がたくさん走ってたり、というものでしたがここはなんだか雰囲気が違います。

これこれ。

この「有房」というのは「宿泊できる場所があります」ということなんですって。

アルファベットが目に付く。

開かれたメニューも半分英語。

桂林の街中ではあまりアルファベットを見なかったけれどここではたくさん目にします。

明るくて綺麗そう。

ここまでは明るくて通りも綺麗で、花が綺麗に植えられてたりしてましたが、ここから曲がってみると・・・。

こんな感じ。

雰囲気がまた一変します。橋を渡りながら右手をみると・・・奥の白い建物はただいま取り壊し中。

橋の正面。

正面を見るとこんな感じ。えーーーっと・・・なんとコメントすればよいのか。

左に曲がる。

ここで左に曲がりましたがこっちもこんな感じ。
ここ数年で西洋人達がどんどん増えたので、すごい勢いでホテルやカフェが増えてるんですって。だからここも今は取り壊しているけれど、何ヶ月か後にはおしゃれなカフェになってるかもしれないしホテルが出来てるかもしれない。

狭い道。

狭い道の両側にびっしりとお店が並んでました。

自転車がいっぱい。

子供も大人も自転車に乗ってました。すごい荷物を載せてたり、たくさん鶏を入れたかごをつけてたり。

山が見える。

いろんな形の山が、通りを歩いていても見えます。

パトカー。

パトカー。白と黒はどこも同じ？

服の店？

正面に山。

あまり高い建物がないせいか、本当に山がよく目につきます。

これは？

一応、四輪でした。小さい。

山。

これは何？

とある山のてっぺんに何かありました。コレは何でしょう？
この後またバスで桂林に戻りました。ここ何年か桂林は急に人気になって観光客がどっと押し寄せたそうです。日本からの観光客が増えたのはＮＨＫの放送の影響だとチョウさんは言ってました。私は残念ながらそれは見ていないけれど、急にたくさん来たものだから、桂林市内のホテルがいっぱいで宿泊できず、陽朔に泊まった観光客も多かったそうです。